α7IIとの1年

α7IIを購入して1年が経った。

以前はNikon D750にNOKTON 58mmを付けてスナップ写真を撮っていたが、使っているうちに重さ、大きさが気になるようになり、思い切ってEマウントへ移行した。

あれからもう1年になるんだなあ。

 

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始めに購入したのがキットレンズのFE28-70mm F3.5-5.6と単焦点のFE 55mm F1.8の2本。

FE 55mmを装着したα7IIはフルサイズのカメラとしては軽量で、ほとんどこの組み合わせで歩き回っていた。

写り自体に大きな不満のないレンズだったが、X-Pro2を購入する際XF35mmF1.4と使い方が被ることからひとまず売却することにした。

いずれ買い戻すかもしれない。

 

一方あまり出番のなかったFE 28-70mmを下取りに出し、MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 AsphericalとFE 16-35mm F4 ZAを購入したのが昨年の9月のこと。

これで標準、マクロ、広角レンズが揃った。

 

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MACRO APO-LANTHARはネットでも評判だが、確かに解像感が凄い。

金属を撮った時の質感とか、アンダー目に撮った写真とか最高なのだ(語彙力)。

twitterでは「#m_apolanthar65」のタグで沢山の写真がアップされている。

興味のある方には参考になるはず。

 

photo.yodobashi.com

 

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FE 16-35mmは当初建築物を撮るつもりだった。

それとテレ端が35mmまであるので、レンズ交換なしでちょっとしたスナップができることにも期待していた。

これならレンズ1本で済むぞなんて思っていたが、このレンズ、テレ端がやや微妙。

私はレンズのことをあれこれ言えるほどの目は持ち合わせていないが、それでも描写が少し甘い気がする。

標準レンズでスナップすることが増え、広角レンズはそれほど必要ではなくなったため、テレ端が使えないこのレンズは徐々に持ち出さなくなった。

 

2月にX-Pro2を購入後、使用頻度が低くなっているが、もう少し持ち出す機会を増やしたいので、今後のレンズ構成を考えてみた。

現在持っているEマウントレンズの焦点距離は、16~35mmと65mm。

このままだとちょっとバランスが悪い。

そもそもFE 16-35mmはほとんど使っていない。

最近はスナップに特化したレンズ構成にしたいという思いが強くなり、NOKTON 40mm F1.2 Asphericalが気になり出した。

40mmと65mmの並びはなんだかバランスが良さそうだ。

 

photo.yodobashi.com

 

良いなあ…。ノクトン欲しい…。

ただ現在マップカメラでは品切れ中で、中古が入ってきてもあっという間に売れてしまう状況だ。

他のお店も同様の状況で、とにかく在庫がない。

気長に待つしかなさそう。

 

というわけでFE 16-35mmは下取りに出してNOKTON 40mmを購入、広角域は新たに単焦点レンズにする、という青写真を描いている。

噂されている純正の単焦点、今年のCP+で発表されたVoigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical、TOKINA FiRIN 20mm F2 FE辺りが候補か。

COLOR-SKOPAR 21mmは参考出品されただけだし、純正の方に至っては公式発表すらされてないが…。

EマウントはVoigtlanderのMFレンズだけで運用するのも楽しそうだ。

 

今後もα7IIとX-Pro2の2台体制を維持していくつもり。

どちらも良いカメラなので、上手に使い分けていきたい。