中望遠で新宿を切り取る January 2019

昨年末に購入したMACRO APO-LANTHAR 110mmの試し撮り第2弾。

今回は新宿です。

新宿という人の多い街でこのレンズがどのように使えるか試してきました。

 


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西口の歩道橋の上から歌舞伎町方面を撮ってみました。

中望遠レンズの圧縮感が良いですね。

次は同じアングルで夜景も撮ってみたいです。

 

 

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振り返って高層ビル街。

流石APO-LANTHAR、キレキレです。

 


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そのまま歌舞伎町から三丁目方向へ。

この日は先人式だったので綺麗に着飾ったお嬢さんがいました。

今年は晴れて良かったですね。

2枚目の赤いコートの女性の写真は、被写体との間に人が入らないタイミングを見計らってシャッターを切ったもの。

もう少し周りの歩行者を整理して撮りたかったな。

人の多い場所で110mmという画角は思ったより難しいです。

 


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南口まで来ました。

いつの間にか新宿にもブルーボトルコーヒーが来ていたんですね。

こう言っては申し訳ないですが、新宿の街の雰囲気にはあまり馴染まない気も…って大きなお世話ですね。

 

 

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西口に戻ってきました。

この辺の高層ビル群を切り取ろうと試行錯誤。

f8まで絞っています。

ここまで絞らなくても良かったかもしれない。

 


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というわけで、新宿でMACRO APO-LANTHAR 110mmを使ってみました。

今回で2度目の使用ですが、ピントの山が掴みにくくて少し苦戦しています。

特に開放付近ではピントが合っているか確信を持てず、シャッターを切るまでにいつも以上に時間がかかってしまいました。

 

開放でのピントピークの分かりにくさについては、@m_maru1974さんが下記エントリーで触れられています。

 

mypace.hatenablog.com

 

EVF中で画面を拡大してピントリングを回していくと、気が付いたらピントピークを通り過ぎているんです。

 

まさしくこれ!

もう少し追い込めるかなと思ってピントリングを回すと、いつの間にかピークを過ぎているなんてことがよくありました。

結果的に何度もピントリングを往復させることになり、シャッターチャンスを逃したことも(笑

 

現在フォクトレンダーのレンズはノクトン40mm、アポランター65mm、アポランター110mmと3本所有していますが、このレンズが1番ピントを合わせにくいです。

私の印象で順番を付けると

アポラン65>ノクトン40>>>>>>>>>>アポラン110

こんなところでしょうか。

他のレンズであるようなEVFを見ていてピント面が浮き上がってくる感じがあまりない気がします。

まあ使い込むことで慣れるしかないですね。

 

今のところ思うようにいかず悪戦苦闘していますが、110mmで街を切り取っていくのはなかなか面白い体験でした。

今後はノクトンと使い分けながら、中望遠レンズならではの写真が撮れると良いなと思っています。